小学生に上がると進研ゼミの小学講座を検討する人も沢山いるんじゃないでしょうか？？
その際、紙とタブレットどちらにするか悩みますよね。
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わが家は3人の子供がいるんですが悩みました。
悩んだ際に決めた決断の理由などをまとめていこうと思います。
結論➡低学年は断然紙教材がいい！！
結論から言うと3人とも進研ゼミの小学生講座を受けてきて
低学年は紙が良いです。
理由を説明していこうと思います。
チャレンジタッチに憧れる子供
進研ゼミの小学講座のパンフレットを見ると子供はほとんどが
チャレンジタッチのタブレットがいいと
言うのではないでしょうか？？我が家もそうでした。
パンフレットを見ると自分だけのタブレットがもらえたり
とっても魅力的な内容になって子供も釘付けになりますよね。
タブレットにすごい憧れる視線を感じました。
が・・・私が選んだのは紙を選びました。
進研ゼミ小学生講座で紙を選んだ理由。
小学生に入ると一人一台クロームブックが与えられる
市区町村もあると思います。
クロームブックに慣れる為にもチャレンジパッドがいいのかとも
思ったのですが、実際の学校のテストは全部紙です。
そしてやはり小さい頃から書く練習をさせたかったのです。
自分もそうでしたが、小さい頃は漢字も何度もノートに書いて
覚えたりしましたよね。
小学1年生は紙と鉛筆で勉強するのが一番です！
親もマル付けしやすいし、どこがつまづいてる場所なのか
分かりやすいのと進め具合も分かりやすいからです。
チャレンジタッチで漢字を練習するのと紙で練習するのは
全然覚えが違うと感じています。
特に低学年のうちは断然紙の教材がおススメです！
上の子は小学講座の紙➡チャレンジタッチに中学年になってから
本人の希望で変更しましたが、後悔しました。
中学年からチャレンジタッチに変更し後悔
上の子供の希望で中学年から紙の教材からチャレンジタッチに
変更しましたが、やらなくなるし、親もどこまで進んでるのか
分かりにくいので後悔しています。
そして結果上の子はチャレンジタッチはやらずに溜まり
やめてしまいました。
まとめ
冒頭でも書きましたが低学年は断然紙の教材がいいです。
まず学校でも字を書くので最初からチャレンジタッチの
タブレットだと書く機会が少なくなって字も上手にならないし
覚えが悪いと考えます。
字もタブレットで書く字と紙に書く字は大人でも
ちょっと違いますよね！
特に小学生はこれから漢字を覚える段階！！
絶対に紙に書いた方がいいと思います。
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